- 2008-08-28
- ニュース
なんともやりきれませんな。タリバンに撃ち殺された伊藤和也君。中東に出向くという事は、死ぬ事とイコールだと分かってなかった。「いい事をしてるんだから殺されるはずはない」とか思っていたかな?ボランティア活動とか何とか、タリバンにゃ関係ないでしょ。今のイスラムの状況の中に飛び込んでいくなんて自殺行為以外の何ものでもない。で、現に撃ち殺されちゃった。

現地で農業の指導に当たってたらしいけど、まずイスラムの歴史、文化、宗教なんかを徹底的に勉強するのが先だと思う。それと中東の今の現実なんかも知らなきゃならない。一番勉強しなきゃならないのは宗教の問題だろうね。日本人は世界でも五指に入るくらい無宗教の国民だ。宗教的な哲学、思想なんかが何もない。ただ自分の良心のものさしで考え行動してるだけ。対してイスラム圏の人間はアッラーの名においてなら簡単に死ねる&殺せるというくらいにイスラムの哲学と思想が人生のすべてを貫いてる人間たちだ。神と人間と世界という立体的な思考をしてる相手に対して、「現地の人の為になることをしたい」という平面的な考えで行っている。この落差はとてつもなく大きい。

日本の「ペシャワール会」ってのにも責任は大有りだ。無宗教国の人間が、宗教中心で生きてる国へ行くということの危険をちゃんと教えなきゃならなかった。はっきりと「生きて帰れませんが、それでも行きますか?」という問いかけをして志願者に考えさせなきゃならないと思う。安っぽいヒューマニズムはタリバンには通用しないという事をはっきり認識しなきゃならない。このままでは次々と犠牲者が出続けるだけだ。

ただ、ペシャワール会だけでなく人道的支援を謳ってる組織、団体は「金で動いてる」ということで、結局集金するためには日本で机の前に座ってるだけじゃ済まない。危険な区域に入っていく無知な人間たちが必要なわけだ。もし伊藤君が今の中東の危険性を十分に知ったならば本当に現地へ行ったかどうか分からない。志願者の認識が甘ければペシャワール会は最初にしっかり説明しなければならないはず。・・でも、ここがミソで「本当に詳しく説明するわけにもいかない」のだろう。組織の維持のためには犠牲となる者が必要だ。若くて無知でヒューマニズムに燃えていて体力が有り余っていればそれいでいいわけで。それ以上余計な知識を吹き込むことはあえてしないだろう。組織はお金が必要だ。椅子に座ってくっちゃべってるだけではお金は入らない。タリバンがたむろするデンジャーゾーンに飛び込む無知な若者が必要なのだ。

現地で農業の指導に当たってたらしいけど、まずイスラムの歴史、文化、宗教なんかを徹底的に勉強するのが先だと思う。それと中東の今の現実なんかも知らなきゃならない。一番勉強しなきゃならないのは宗教の問題だろうね。日本人は世界でも五指に入るくらい無宗教の国民だ。宗教的な哲学、思想なんかが何もない。ただ自分の良心のものさしで考え行動してるだけ。対してイスラム圏の人間はアッラーの名においてなら簡単に死ねる&殺せるというくらいにイスラムの哲学と思想が人生のすべてを貫いてる人間たちだ。神と人間と世界という立体的な思考をしてる相手に対して、「現地の人の為になることをしたい」という平面的な考えで行っている。この落差はとてつもなく大きい。

日本の「ペシャワール会」ってのにも責任は大有りだ。無宗教国の人間が、宗教中心で生きてる国へ行くということの危険をちゃんと教えなきゃならなかった。はっきりと「生きて帰れませんが、それでも行きますか?」という問いかけをして志願者に考えさせなきゃならないと思う。安っぽいヒューマニズムはタリバンには通用しないという事をはっきり認識しなきゃならない。このままでは次々と犠牲者が出続けるだけだ。

ただ、ペシャワール会だけでなく人道的支援を謳ってる組織、団体は「金で動いてる」ということで、結局集金するためには日本で机の前に座ってるだけじゃ済まない。危険な区域に入っていく無知な人間たちが必要なわけだ。もし伊藤君が今の中東の危険性を十分に知ったならば本当に現地へ行ったかどうか分からない。志願者の認識が甘ければペシャワール会は最初にしっかり説明しなければならないはず。・・でも、ここがミソで「本当に詳しく説明するわけにもいかない」のだろう。組織の維持のためには犠牲となる者が必要だ。若くて無知でヒューマニズムに燃えていて体力が有り余っていればそれいでいいわけで。それ以上余計な知識を吹き込むことはあえてしないだろう。組織はお金が必要だ。椅子に座ってくっちゃべってるだけではお金は入らない。タリバンがたむろするデンジャーゾーンに飛び込む無知な若者が必要なのだ。
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- アフガンで犬死の伊藤君、憐れ・・ from 「永遠と今、日記。」

