Admin New entry Up load All archives

「永遠と今、日記。」

野良猫の写真や動画、その他、日々感じたことを書いてます。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

CM: -- TB: --   

神と人とのおしゃべり 

1574R-22408.jpg

人生の一服中

死にてぇ~と思うとき
こうだったらいいと思うのは
「はいはい!死にたい人はこちらにどうぞ~!」と
ガイドさんがあの世へ誘導してくれるシステム
楽にポンポン死んでいく
逆もあって
「長生きしたい方はこちらですよ~!」
と案内する
すると200歳でも300歳でも生きられる
「もう十分じゃから死なせてくれ」
となるまでは
いくらでも生きさせてくれる
こうだったら丸く収まるでしょ?
生きるにしろ死ぬにしろ
希望通りなわけだから
文句の言いようがない

そうなことを思いながらふと見ると
ガイドが現れて誘導を始めた!
いるんだ?すっげ~な!
「すいませ~ん!死にたいんですけど!」
「死にたいの?じゃあこっちだ」
すぐに自殺志願者がぞろぞろ集まってきた
ものすごい数だ
その大勢に向かってガイドが「向こうに行け」
と方向を示してこう言った
「お前らは誰よりも長生きして生きる
 息も絶え絶えになりながら額に汗して苦しんでこい」
「は?だましたのか?」

がっかりして歩いていると
別の一団が向こうで騒いでいた
どうやらその連中は
「一日でも長生きしたい者たち」のようだった
さっきとは別のガイドが立って
集まった者一人一人に運命を告げていた
「お前は明日交通事故死だ」
「お前は明日通り魔に殺される」
「お前は明日火事で焼け死ぬ」
「お前は明日敵が落とした爆弾で爆死する」
「お前は明日強姦され首を絞められて死ぬ」
「お前は明日高波にさらわれて溺死する」
・・集まった者たちに
片っ端から死の宣告をしてるのだとわかった
ひっでえことしやがる・・
思いながらふと上を見ると
ニヤニヤして下の様子を見物してる神がいた
ムカついた俺は神の元に駆け寄った
「ちょっとあんた!ひどいじゃないか!
 一体どういうことなんだ?!」
「どうもこうもないんだよオマエ
 わたしは死にたいという者には長生きさせ
 生きたいという者には死なせてやる
 反対のことをするのが大好きでねえ!
 つむじ曲がりでへそ曲がりな神なのだ
 それだけのことさ!ガッハッハッ!!」
「・・・・・・

何もかも言う気が失せて
今こうして一服しているわけなんです・・

SS22008.jpg



category: 日記

thread: (´-ω-)  -  janre: 日記

CM: 4 TB: 0   

コメント

こんばんは~

大人の ちょっと怖いポエムですね  しかし自分の寿命は自分で決める こんな時代が来るとよいかもしれませんね~

うたたね #- | URL | 2009/01/14 20:14 - edit

ほんとにそうですよね。
生きたいのに死んでしまう人がいて、
死にたいのに、生きなきゃいけない人がいて。。
昔、死にたいと思う若者たち100人に聞きました。みたいな
番組があって、(若者たちはスタジオに実際いて)
まあ、いろいろ討論して。。最後に「この方の意見を聞いて」
みたいな感じで、病気で長生きできない少年が出てきたんです。
少年は生きれることはありがたいことなんだ、みたいなことを
訴えて、さすがに若者たちもその少年には何もいえなくて
「ちょっと考えが変わりました」とか言ってたんだけど。
私はなんか違うやろと思って。その生きたいけど生きれない
少年はきっと家族とかに愛されて、生きることに喜びを
見つけれてるから死にたくない。死にたい人は、きっと
そうゆう人がいないのかもしれない。愛してくれる人とか
生きてることに喜びを見出せないのだから、それを比較と
するのは、全然意味ないって思ってしまいました。
本気で死にたい人の気持ち、全然わかってないよって。。
その少年は確かにかわいそうだけど。。
全然意味ないってゆうことはないのかな?それで
生きる気持ちになれる人がいたなら。。
でも、私は「本気で死にたい。生きていく道がない」
とゆう人には、それはただ、少年が見世物的に
利用されただけの悲しい番組だと思いました。
私はかなり変なものさしの人間なのかもですね。

はなこふ #- | URL | 2009/01/14 22:26 - edit

うたたねさんへ

・・うたたねさんの提案は素晴らしいですね!それは思いつかなかったな。

 自分で自分の寿命を決めたなら文句は出ないし解決だな。

 なんでもあなた任せ、神任せでないところがいいですよね。

あと半分。 #- | URL | 2009/01/15 00:38 - edit

はなこふさんへ

・・そういう番組、よくあるパターンですよね。本気で問題を捉えようというのではなくて、わずか1時間か2時間の枠内で当たり障りなく、十分にウケて、めでたしめでたしになればいいというやつですね。そこに集められた100人とゲストの少年は利用されただけだ。はなこふさんの言ってる通りのことを、いつも考えてます。死の問題にしろ何にしろ、別の状況の中に生きてる人間を引き合いに出して、「この者に比べれば、お前なんか何の問題もないんだ!」という感じで正論をぶちまけて悦に入ってるバカが本当に多い。「俺の問題を他人の問題で解決できるか?その比較対照に何の意味がある?」って思ってるんです。はなこふさんも同じだと知って嬉しいですね。同じレベルまで苦しみ悩み考えた者同士でなければ通じないということがわからずに、自分は何でも経験済みだという顔で上から説教を垂れ、人の心を土足で踏み荒らすバカばかりです。本当に嫌になってしまった。はなこふさんみたいな人がいるとわかっただけでも救いでした。出会えてよかったです。サイバースペース限定の出会いというのが悲しいですが・・。

あと半分。 #- | URL | 2009/01/15 01:16 - edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://glance22.blog95.fc2.com/tb.php/202-004cc12f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。